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FireAlpacaでLINEスタンプを作ろう

今や連絡の必須ツール、大人気の無料通話メールアプリ LINE。

オリジナルの LINEスタンプを販売できることをご存知の方も多いはず。

敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、アイデアさえあれば作り方は簡単、無料で作ることができます。

それでは LINEスタンプのデータを作るところまでをご紹介します。

アイデアを練りましょう!

まずは作る前にアイデアを練りましょう。

LINEスタンプに登録できる数は40個。「おはよう」とか「ありがとう」など、日常的に使えてユーザーが欲しくなるようなスタンプを考えましょう。

図:FireAlpaca の全40種類のスタンプ
図:FireAlpaca の全40種類のスタンプ
図:FireAlpaca LINEスタンプ発売中!

重要なのがガイドラインをちゃんと読むこと。

LINEスタンプを販売するには審査を通る必要があります。オリジナルであること、公序良俗に反するものはダメ、画像の余白など既定があるので、しっかり目を通しましょう。

→LINEスタンプのガイドライン

LINEスタンプを作ろう

キャンバスを選択してイラストを描く

FireAlpaca には LINEスタンプ用のキャンバスが3サイズ用意されています。

図:LINEスタンプ用のキャンバス
図:LINEスタンプ用のキャンバス
  • 370 x 320(x1)
  • 740 x 640(x2)
  • 1480 x 1280(x4)

どれを選ぶかは自由ですが、下記注意が必要です。

LINEスタンプの登録時のサイズは「370x320(最大)」なので、740や1480で描いた場合は最後に画像サイズを縮小する必要があります。

また、LINEスタンプが実際に使われる時は「185 x 160」くらいのサイズになります(スマートフォンで見る場合はもっと小さく感じると思います)。

図:実際に使われる時はこのくらいのサイズ
図:実際に使われる時はこのくらいのサイズ

「1480 x 1280」などで細かくイラストを描き込んでも小さくした時に見えなくなってしまっては意味がありません(逆にガイドラインの「視認性がわるいもの」ととられて審査が通らない可能性も…)。

そのあたりを考えて、

  • 「370 x 320」で描いた場合は50%表示
  • 「740 x 640」で描いた場合は25%表示
  • 「1480 x 1280」で描いた場合は12%表示

でスタンプにした場合どう見えるかをこまめに確認しましょう。

図:実際に使用するくらいのサイズで確認
図:実際に使用するくらいのサイズで確認

ガイドラインを守っていれば何を描こうが自由です。

制作の際に気をつける2点をあげておきます。

上下左右に10px程度の余白

ガイドラインに「上下左右に10px程度の余白が必要」とあります。明確な既定はないのですが、おそらく「370x320のサイズで10px程度の余白が必要(740x640の場合は20px程度)」ということだと思われます。

正確な余白をとりたい。という方は下記からファイルをダウンロードしてください。

図:余白のレイヤーがあります
図:余白のレイヤーがあります

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