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オートセーブの動作を理解しよう

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FireAlpaca のオートセーブ機能は、勝手にファイルを上書き保存するものではありません

ファイルの(正式な)保存は、あくまで手動 (メニューからの保存)で行ってください。

勝手にファイルが上書き保存されてしまっては困りますよね。絵を修正していたけど気に入らなかったので閉じたのに勝手に上書き保存されていた……なんて事をされたら「余計なことするなよ!」って思いませんか?

「それじゃあ、オートセーブって何なの?」と思われるかもしれません。FireAlpaca のオートセーブ機能は、「キャンバスが編集されているのに保存していない時に、裏でこっそり別ファイルに保存しておく機能」です。

図:別ファイルに保存
図:別ファイルに保存

オートセーブは主にアプリケーションがクラッシュした場合に役立つ機能です。OSが不安定な状態になったり、メモリが不足したりするとアプリケーションはクラッシュすることがあります。そんな時、今までは手動で保存した所からやり直す必要がありました。

1.7.0 以降では、オートセーブ機能が定期的に働きます。

  • 編集されているのに、保存していない
  • 編集されてから、ある程度時間が経っている

時に、こっそりと低負荷にオートセーブされます。ちなみに、ファイルは「Help」メニューの「設定フォルダを開く」で表示される「autosave」フォルダに保存されています。

手動で保存をすると、オートセーブされたファイル(autosaveフォルダ内のファイル)は削除されますが、「autosave_backup」フォルダに最新のオートセーブファイルが幾つかバックアップされています。手違いで復旧できなかった場合などに、このフォルダ内をチェックしてみてください。

オートセーブされたファイルがある状態でアプリケーションがクラッシュすると、次回起動時にこのようなダイアログが表示されます。

図:ファイルの復旧
図:ファイルの復旧

ここで「はい」を選べば、オートセーブされていた箇所から復帰できます。キャンバスが思った通りの状態か確認した上で作業を再開してください。復帰したら念のため別名で保存しておけば、より安全に作業できるでしょう。

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